dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。一の宮、百寺巡礼、続百名城も完訪。発祥の地、見学施設(博物館、記念館など)、寺社仏閣の御朱印もやっています。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

景観-77-帯広の森地区 全市/帯広市  2010.9.23(祝)



二十間道路桜並木→同じタクシー(4050円)→12:27静内13:42→日高本線→15:19苫小牧15:42→室蘭本線→16:19追分16:29→スーパーおおぞら9号→18:14帯広18:17→タクシー→帯広の森地区→同じタクシー(7800円)→19:00とかち帯広空港20:25→JAL1158→22:05羽田空港
静内駅で天玉そばを食べます。帰りの日高線は単行のキハ40-357でボックスに一人程度の乗車率でた。次の目的地は帯広なので、延々と苫小牧まで戻り石勝線を行くよりは、襟裳をまわったほうが気が効いたルートなのですが、接続が悪く果たせませんでした。帰りの列車も、暖房が入っていました。追分駅は無人でした。時刻表の索引地図によるとみどりの窓口のある駅になっていますが、この時間に無人みどりの窓口は、もちろん閉まっている)とは、どういうことなのでしょう。狩勝峠の景色は見事でした。新宿から中央線で甲府盆地に入るときの風景のスケールを大きくした感じです。帯広の森地区はバスの便がほとんどなく空港に行くタクシーで途中に寄るしかありません。帯広空港発は20:25と、地方空港の上り便にしては遅めなのでスケジュール作成上、重宝したのですが、運転手によると 帯広空港は夜間に機材を置かないので始発が遅く終発も遅いとのことです。ですから、羽田への始発も、羽田からの機材の折り返しが始発便になるので遅い(9時40分)のだそうです。JAL1158便は、「羽田が混んでいるので20分延発」と、滑走路に出てからアナウンスがありました。このパターンは、結構あります。着陸態勢で結構揺れましたが、無事に北海道を日帰りしました。
まとめ 2010/9/23-9/23 北海道 交通費48480円 合計48480円