dr100の一の宮・百寺巡礼・続百名城旅日記

百名城、百名橋、百名建築、百名公園、桜の名所百選、東京23区内一丁目一番地などを訪問しました。いまは、一の宮、百寺巡礼、続百名城を訪問中です。皆様のコメントが励みになりますので、よろしくお願いいたします。

建築-89-碌山美術館 全市/安曇野市 2010.5.22(SAT)


新宿14:00→スーパーあずさ19号→16:26松本16:47→大糸線→17:13穂高→徒歩→碌山美術館
今月3度目の遠征です。午前中に仕事を終え、土曜の昼過ぎ、新宿駅の遠距離列車ホームから出発です。スーパーあずさ19号は、八王子、甲府、その次は小淵沢にも止まらず、さすがに早いです。車内放送でも、停車駅が少ない旨、繰り返し放送しています。大学生の頃、最初の2年ほど山岳部にいたので松本駅は何回かきましたが、その頃のイメージはもっと遠いところの思い出があります。夜行列車で一晩かけてくるところだったので、2時間26分というのは、大学時代に思っていたほど実はそんなに遠いところでなかったのだということになります。その当時も、あまり体力のあるほうでなく、山道を歩いている間に前を歩く人に離され、あんまり離れると立ち止まって待っていてくれているので、やっと追い付いた瞬間にまた前の人が歩きだして、また引き離される連続です。余裕のある人(前の人)が立ち止まって休めて、余裕のない人(私)は歩きっぱなしなので、体力的な余裕に、ますます差が出ます。もちろん、パーティー全体としては一番余裕のない人のペースが律速段階になってしまいますから、文句を言う立場ではなく、申し訳ない気持ちでいっぱいで、2年でやめてしまいました。中央線に乗ると、その当時の後ろめたい気持ちを喚起されます。それは置いておいて、松本駅のホームの立食いそばは本格的な感じがします。たべるならもりソバが良いでしょう。駅間の短い大糸線に乗ると、いつの間にか左の車窓に北アルプスの前衛の山々が見えてきます。大糸線北アルプスと並行して走っていますが、電車でのんびり揺られる数分間の距離が、山の上を1日かけて歩く距離に相当します。穂高で降りると、遠くに有明山、燕岳がきれいに見え、碌山美術館に歩いてゆく道端の側溝には鮮烈な雪解け水が勢いよく流れていました。。